電撃4コマの噛ませ犬。モットーは「義理と恨みは忘れない」


by F-Knights
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Bang Your Head Or Die!!!!

▲鋼鉄音楽探究の旅
高速ヘッドバンギングしながら登場、北浜ちゃんです
あいかわらずバタバタしてますが、映画を見てきましたよ
例え余命1日と言われても、コレだけは見に行かねばなりません!

メタル

 ヘッドバンガーズジャーニー


異変は1986年……音楽シーンではヘヴィメタルが世界でもっとも有名な音楽となった。若者は髪を伸ばしメロイックサインを振りかざし、脳味噌が揺れるほどヘッドバンギングしながらエアギターをかきならした。
しかし大人達はそれを疎ましく思い、批評家は「野蛮な音楽」と非難し、ヘヴィメタルはモラルを乱し、メタルファンは生活水準が低く将来性がない若者ばかりとまで評した。
「なぜ、ヘヴィメタルは常に偏見を持たれ非難されるのか」
筋金入りのメタルヘッド、サム・ダンが長年文化人類学を学んだ経験と体当たり取材でその疑問を解き明かしていく……


NY、LA、イギリス、ノルウェー、ドイツなどメタル界の要所を巡り
ミュージシャン、業界関係者、評論家、学者、ファンからの証言を元に
メタルカルチャーのルーツ、宗教、死と暴力、性といったテーマを考察する

これがまた非常に丁寧に作られていて、溢れる深いメタル愛!
各場面にちりばめられた名曲の数々、資料的価値の高いヒストリーツリー、ファンの熱い思い…メタルファンにとっては自分の世界を見つめ直す機会になるし、非メタルファンにとってはメタルというモノを理解する最適な入門編になるかと

印象的なのはやっぱドイツのWackenOpenAirか
メタルファンなら一度は参加を夢見る4日間続くメタルの祭典
テントに泊まり込み朝から晩までビールとメタル漬け!
あぁ…死ぬまでに一度は行ってみたいなぁ

検閲団体との攻防は今の日本のゲームやマンガに通じる部分もあるなぁ
大変興味深い

MANOWARがチョロッと出てたのが嬉しい

欧州の大手インディーズレーベルCenturyMediaのインタビューも
いつもお世話になってます(笑)

あと予想通り北欧ブラックメタルの殺人や教会放火の件もちゃんと網羅されて
メタル界の暗部が分かるようになってた
GorgorothのGaahlがインタビューで音楽的な力の源について訊かれワイン片手に
「…サタン」と答えたシーンなんて知らない人にはジョークにしか見えないけど
正真正銘の悪魔崇拝主義者、本心だからなぁ…おっかねぇ

ラストにMetallicaのFadeToBackが流れるなか
色んな人のメタルへの想いが語られるシーンに思わず泣きそうになる
これはもう、万人に見てもらいたい
見て、メタルを理解してもらいたい

一緒に行ったMBCさんは普段の音楽趣味が1ミリも被らないけど
楽しんでもらえたようで何より

▲渋谷放浪記
その後アメコミ屋を探して2人で渋谷をウロウロ
2時間くらい歩き回ったり
ハンズで画材の補充したりPCデスク用の椅子を買ったり
本屋を覗いたり
…うむ、久々に休日を堪能した

その後中野で食事しつつ色々お話
ビールが美味かったーっ!(メロイックサインで乾杯)
んでも1杯だけで我慢したよ!

時間に余裕があったらもう1回見て…浴びるほどビール飲みたいなぁ
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by F-knights | 2006-07-02 22:41 | movie