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電撃4コマの噛ませ犬。モットーは「義理と恨みは忘れない」


by F-Knights
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でかした!

▲…長引きそうだ
そんなわけで再び歯医者で経過を見つつ紹介状を貰ってきました。
パッと行ってパッと抜いてもらえそうにないっぽく。
1ヶ月くらい通うのかしら。
…憂鬱じゃのぅ。

▲Asshole!
変なタイトル。

▲お仕置きつかまつる
シグルイ 1 (1)
南條 範夫 山口 貴由 / 秋田書店




師匠から
━━シグルイが本当に狂ふのは三巻から哉なりなりなり(残響音)
…とアドバイスをもらったので購入した次第。
3~4巻。
5缶が売り切れてたのは無念なり。
んで、読む。

…本当だった。

ボリボリボリボリ(魚を囓りつつ)

▲タルトシュ
勇猛なるジャレグ―暗殺者ヴラド・タルトシュ
スティーヴン ブルースト Steven Brust 金子 司 / 早川書房




読了。
一気に読んじゃいました
オモシロッ!

長命な種族ドラゲイラの社会でマイノリティである「東方人(人間)」の主人公ヴラド・タルトシュ
ドラゲイラ魔法「妖術」と東方魔法「呪術」(違いがややこしい)、ジャレグと呼ばれる使い魔を駆使して裏社会でドタバタするお話

主人公はズバリ暗殺者
蘇生魔法が当たり前な世界の暗殺者ってのが面白く
「普通に殺しても適切な処置を施せば生き返る(かも)」わけで
(勿論「完全に相手を殺す手段」もあるけれど、そちらには厳罰が待ってます。逆に言えば「単に殺した」くらいなら、それほどの罪にはならない)
要は暗殺対象に「金がかかろうが、お前を殺すのにためらいなんて無いぞ」と分からせる為の暗殺…ってマフィアの脅しに近いというか
ドラゲイラ族は17の家柄に分かれ、それぞれが(架空の)生き物の名前が付いているのですが、主人公が属するジャレグ家は暗殺者や盗賊を抱え、ドラゲイラ社会のダーティーワークを受け持つマフィアそのもの(個人的にはソードワールドの盗賊都市ドレックノールを連想したけど)

そんな主人公がジャレグ家を取り仕切る「評議会」メンバーの悪鬼(デーモン)から仕事を請け負ったことからジャレグ家、ドラゴン家、ツァー家の3家に関わる大事件に巻き込まれていく…ってのが大筋
オイラみたいに活字になれてなくてもサクッと読めるし、お勧め

ただ…長命なドラゲイラが基準で歴史が語られるので、時間感覚を掴むのが一苦労
あと17家のモチーフになっている生物の説明がないのもわかりにくいか
ジャレグは最初に説明されるし、ドラゴンもフェニックスもホークもまぁ、わかる
ティアサ?ツァー?アイソーラ?ツァルモス?ヴァリスタ?イオリッチ?クリオーサ?イェンディ?オーカ?テクラ?ジャガーラ?アシーラ?…想像も出来ねぇ
この辺の造語が説明もなくバンバン出てきて、ちょい混乱
シリーズを読んでいけば出てくるだろうから、今はまぁお預け…かな

あとこれだけは言っておかねば
「ドラゴン家のアリーラがLOVEい」

4月には2巻が出るみたいだし、ちょい追っかけてみよう
楽しみ楽しみ

最後の宝貝
ろくご まるに / 富士見書房




本編(長編)からわずか3ヶ月で新刊。
奮闘編(短編)も復活!

外伝の短編集でありながらやってることは本編と同じ
1冊ずつ独立してるのでどこから読んでもOK
…だったのですが今回はちょいと趣向が変わって本編とかなりリンクしてます。
本編に登場した宝貝が名前もなくサラリと登場したり。
たびたび言及されていた湯飲みの宝貝が登場したり。
過去の短編の続編だったり。
ある意味外伝らしい外伝。

流麗と恵潤が出てきたので超満足。
by F-Knights | 2006-02-19 02:04 | book