人生3分の2近く
2005年 06月 07日
▲よくよく考えてみれば
初めてTRPGをやってからもう20年近く経ってんだなぁ(ボンヤリ)
ちなみに初体験は小4~5くらいの時に弟相手にモンスター!モンスター!
高校卒業してからはめっきり回数減ったとゆーか1回もプレイしない年なんかもあったけど。ソレを差し引いても10年以上は遊んでることになる。
ここ何年かはまた盛り返してきたけれど、それでもやっぱ回数は少ない。
なんだかんだで忙しいし、何より近所にゲーマーっつーか知り合いが居ない。
そんなわけでTRPGはオイラにとって『ハレ』なんですよ。特別。格別。
セッション前日に期待と緊張で眠れないコトだってある。
まあそもそも遊びに出かけるッてコトが月に1度あるかないかだし。
何で急にこんなコト考えたかっつったらTRPGのプレイスタイルがどーとか
そんな話をチラ見聞きしたので。
なんとなく、ネ。
んだからオイラは(数ヶ月に一度あるかないかの)チャンスがあれば
それはもう全力で精一杯楽しみますよ。
ロールプレイだとかネタだとかキャラクター、一切関係なく。
自分が楽しみ、そしてそれ以上に参加者全員が楽しめるように必死。
そんな北浜スタイル。
セッションしようと思ってすぐにメンツが揃えられるってのは
スゲェ恵まれた環境だと思うのですよ。
▲「はーい、貧乏パスタの入場だよー」
「ウマーイ!貧乏な味がするー!」
最近また主食がパスタになりつつあります。
同時に唐辛子ブームが到来(辛いの苦手なんだけど)
市販の安いパスタソースに唐辛子を投入、パンチを効かせて食べてます。
味とか健康とか以前に飽き対策です。
ホラ、安いパスタソースってやっぱ安い味するじゃないですか。飽きるのよね。
…飽きるまで喰うな?
だって100円ちょっとで2,3食分ですよ?
パスタも1㎏200円くらいですよ?
貧乏人の超味方。
いやまぁ、別に喰うのに困ってるワケじゃないんだけど。
特に食に対する欲求ってのがないのよね、オイラ。食べるの面倒だし。
最低限の手間と出費で済むならそれでOK。
…やばいよね、人間っつーか動物として。
初めてTRPGをやってからもう20年近く経ってんだなぁ(ボンヤリ)
ちなみに初体験は小4~5くらいの時に弟相手にモンスター!モンスター!
高校卒業してからはめっきり回数減ったとゆーか1回もプレイしない年なんかもあったけど。ソレを差し引いても10年以上は遊んでることになる。
ここ何年かはまた盛り返してきたけれど、それでもやっぱ回数は少ない。
なんだかんだで忙しいし、何より近所にゲーマーっつーか知り合いが居ない。
そんなわけでTRPGはオイラにとって『ハレ』なんですよ。特別。格別。
セッション前日に期待と緊張で眠れないコトだってある。
まあそもそも遊びに出かけるッてコトが月に1度あるかないかだし。
何で急にこんなコト考えたかっつったらTRPGのプレイスタイルがどーとか
そんな話をチラ見聞きしたので。
なんとなく、ネ。
んだからオイラは(数ヶ月に一度あるかないかの)チャンスがあれば
それはもう全力で精一杯楽しみますよ。
ロールプレイだとかネタだとかキャラクター、一切関係なく。
自分が楽しみ、そしてそれ以上に参加者全員が楽しめるように必死。
そんな北浜スタイル。
セッションしようと思ってすぐにメンツが揃えられるってのは
スゲェ恵まれた環境だと思うのですよ。
▲「はーい、貧乏パスタの入場だよー」
「ウマーイ!貧乏な味がするー!」
最近また主食がパスタになりつつあります。
同時に唐辛子ブームが到来(辛いの苦手なんだけど)
市販の安いパスタソースに唐辛子を投入、パンチを効かせて食べてます。
味とか健康とか以前に飽き対策です。
ホラ、安いパスタソースってやっぱ安い味するじゃないですか。飽きるのよね。
…飽きるまで喰うな?
だって100円ちょっとで2,3食分ですよ?
パスタも1㎏200円くらいですよ?
貧乏人の超味方。
いやまぁ、別に喰うのに困ってるワケじゃないんだけど。
特に食に対する欲求ってのがないのよね、オイラ。食べるの面倒だし。
最低限の手間と出費で済むならそれでOK。
…やばいよね、人間っつーか動物として。
by F-Knights
| 2005-06-07 08:36
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