トガビト ノ ウタ
2006年 03月 26日
▲常々思うけど
ここってカテゴリが日付単位なのよね。
複数の話題を書く場合はそれぞれ分けろってことかしら。
そんなわけで北浜ちゃんです。
必死になってネタ出ししてる今日この頃
いかがお過ごしかしら、カトリーヌ?(貴婦人登場)
パンがないのなら食べなければいいじゃない!(貴婦人断頭台へ)
▲ヴェルダイム廃人日記
相変わらずディスガイア2の日々ですよ。
もー、ね、終わりが見えないっ!恐ろしい子っ!(あのカオで)
ちょいと前科目当てにアイテム界潜ったら半日経過とか、ありえないですよ?
時間泥棒ですよ!ホントにもう!どうにかなっちゃいそうです!
タ スケ テ ダレ カオ レヲト メテク れ
あ、終わりが見えないっていっても「クリアできない」わけじゃないです
4周目だし
単純にクリアするだけなら30時間もあれば十分かと
極めようとすると底が見えないんだよなぁー♪(嬉しそうに)
▲青森六区大臣
…六区?
それはともかく、買ってからちょいと経ってしまいましたがお買い物メモ
特ダネ三面キャプターズ 1 (1)
海藍 / 芳文社
相変わらず4コマばっか買ってます
…どうしても「あっち」と比べちゃいますが、オイラとしては断然こっちの方がおもしろい
ただ…1巻ってあるけど、2巻は出るの?(様々な噂を聞きつつ)
瘋痴狂
人間椅子 和嶋慎治 / 徳間ジャパンコミュニケーションズ
唯一オイラが買い続けている邦楽バンド
もう一曲目の「雷神」でノックアウトですわ
ちょいとクセが強いけど、これぞ日本のヘヴィメタル!と胸を張って主張したい
遺言状放送
/ 徳間ジャパンコミュニケーションズ
そんな人間椅子が91年に出したVHSのDVD盤(ライブ&PV)
いやぁ、若い!でも妙に老けて見え…ゲフゲフ
そして滅茶苦茶上手い!
ライブでKingCrimson「21世紀の精神異常者」を完全コピーしてるの初めて見た
…あと「りんごの泪」のPVで伝説のネズミ男姿を初めて見た
当時かなりインパクトがあったようで(今見ても)
人間椅子って言うと「あぁ、あのネズミ男の!」と言われるのがわかった気が
見知らぬ世界
/ 徳間ジャパンコミュニケーションズ
こっちは2001年のVHSのDVD化(同じくライブ&PV)
青森のどこかの村役場でのライブらしく、規模が小さいのがちょい残念
観客のリアクションを見てると、やっぱ「ライブには向かない」バンドのような…
よくCD聴きながらグィングィン首を振るオイラちゃんですが
テンポの緩急が激しくて困ることが
ただ演奏面は大変素晴らしい!…と思う
だって楽器やらんからテクニックなんてわからんモノ
▲SongForSinners
あとPCを新しくしたので暫くいじれなかったiPodを編集したり
iTunesを使わずwinamp経由で直接データを放り込む方法を採用してみた
…速っ!
sakusaku進んで気持ちがいいネ!
思わず20枚ほど放り込んでしまったよ
これでCDプレイヤーと相性の悪かったTESTAMENTとか聴けるよ、ママン
作業中にamazonからCDが届いたので問答無用で放り込む
Reign in Blood
Slayer / Universal
スラッシュメタルの超超超名作
スラッシュにはそんな興味なかったのでスルーしてましたが
とにかく「速い・うるさい・禍々しい」三拍子そろったスラッシュ吉野屋
リフがどーこーとかわからないけれど カッチョイイゼ!
理屈じゃねぇ、魂でわかるっ!
ソングス・フォー・ザ・シナーズ
カローン / インディペンデントレーベル
そして今回の掘り出し物 フィンランド出身のゴシックバンド、日本デビュー作(5th)
レビューで「SENTENCEDの近作のようだ」ときたらSENTENCED「Ever-Frost」1曲リピートで8時間おなかいっぱいなオイラとしては聴くしかないでしょうっ! いや、聴かないでいられようかっ!
んで、コレがまたモロSENTENCEDな良質の絶望メタル!!
とにかくスロー&ミドルテンポ、弦楽器やオルガン、女性コーラスを使い陰鬱でダークでメランコリックで絶望的でそれでいて美しいメロディが次から次へと襲いかかります
たまにアップテンポの曲もあるけど、それすら深い悲しみに包まれてるあたり、SENTENCED「TheColdWhiteight」に通じるモノがあるかと
やっぱフィンランドの風土とか関係してるんだろうかねぇ…SENTENCED曰く
もうSENTENCEDの新作を聴く可能性は限りなく低いので(再結成…しないかなぁ…)これからは、コイツらに期待するしかありませんよ!
SENTENCEDに続き、コイツらもオススメだ!
この北浜の名にかけて!
しっかし今回買ったCDを交互に聴いてると
精神的にヤバくなっていく気がするなぁ
躁鬱っつーか緩急つきすぎ
ここってカテゴリが日付単位なのよね。
複数の話題を書く場合はそれぞれ分けろってことかしら。
そんなわけで北浜ちゃんです。
必死になってネタ出ししてる今日この頃
いかがお過ごしかしら、カトリーヌ?(貴婦人登場)
パンがないのなら食べなければいいじゃない!(貴婦人断頭台へ)
▲ヴェルダイム廃人日記
相変わらずディスガイア2の日々ですよ。
もー、ね、終わりが見えないっ!恐ろしい子っ!(あのカオで)
ちょいと前科目当てにアイテム界潜ったら半日経過とか、ありえないですよ?
時間泥棒ですよ!ホントにもう!どうにかなっちゃいそうです!
タ スケ テ ダレ カオ レヲト メテク れ
あ、終わりが見えないっていっても「クリアできない」わけじゃないです
4周目だし
単純にクリアするだけなら30時間もあれば十分かと
極めようとすると底が見えないんだよなぁー♪(嬉しそうに)
▲青森六区大臣
…六区?
それはともかく、買ってからちょいと経ってしまいましたがお買い物メモ
特ダネ三面キャプターズ 1 (1)
海藍 / 芳文社
相変わらず4コマばっか買ってます
…どうしても「あっち」と比べちゃいますが、オイラとしては断然こっちの方がおもしろい
ただ…1巻ってあるけど、2巻は出るの?(様々な噂を聞きつつ)
瘋痴狂
人間椅子 和嶋慎治 / 徳間ジャパンコミュニケーションズ
唯一オイラが買い続けている邦楽バンド
・タイトルの瘋痴狂(ふーちーくー)とは、英俗語、hoochie koo(淫靡な踊り、酔っぱらい)、hoochie coochie(絶倫)に依拠する。これらはもともと、ヴードゥー呪術における「魔術師」から来た言葉の由。すなわち、尋常ならざる手段を用いて、人を狂躁状態に至らしめること(人)全般を指すとみてよいであろう。hoochie koo(hoochie coochie)は、しばしばロックの歌詞にも登場する。本作は、まぎれもないロックのアルバムだという自負の元に、このタイトルが付けられた(オフィシャルより)
もう一曲目の「雷神」でノックアウトですわ
ちょいとクセが強いけど、これぞ日本のヘヴィメタル!と胸を張って主張したい
遺言状放送
/ 徳間ジャパンコミュニケーションズ
そんな人間椅子が91年に出したVHSのDVD盤(ライブ&PV)
いやぁ、若い!でも妙に老けて見え…ゲフゲフ
そして滅茶苦茶上手い!
ライブでKingCrimson「21世紀の精神異常者」を完全コピーしてるの初めて見た
…あと「りんごの泪」のPVで伝説のネズミ男姿を初めて見た
当時かなりインパクトがあったようで(今見ても)
人間椅子って言うと「あぁ、あのネズミ男の!」と言われるのがわかった気が
見知らぬ世界
/ 徳間ジャパンコミュニケーションズ
こっちは2001年のVHSのDVD化(同じくライブ&PV)
青森のどこかの村役場でのライブらしく、規模が小さいのがちょい残念
観客のリアクションを見てると、やっぱ「ライブには向かない」バンドのような…
よくCD聴きながらグィングィン首を振るオイラちゃんですが
テンポの緩急が激しくて困ることが
ただ演奏面は大変素晴らしい!…と思う
だって楽器やらんからテクニックなんてわからんモノ
▲SongForSinners
あとPCを新しくしたので暫くいじれなかったiPodを編集したり
iTunesを使わずwinamp経由で直接データを放り込む方法を採用してみた
…速っ!
sakusaku進んで気持ちがいいネ!
思わず20枚ほど放り込んでしまったよ
これでCDプレイヤーと相性の悪かったTESTAMENTとか聴けるよ、ママン
作業中にamazonからCDが届いたので問答無用で放り込む
Reign in Blood
Slayer / Universal
スラッシュメタルの超超超名作
スラッシュにはそんな興味なかったのでスルーしてましたが
とにかく「速い・うるさい・禍々しい」三拍子そろったスラッシュ吉野屋
リフがどーこーとかわからないけれど カッチョイイゼ!
理屈じゃねぇ、魂でわかるっ!
ソングス・フォー・ザ・シナーズ
カローン / インディペンデントレーベル
そして今回の掘り出し物 フィンランド出身のゴシックバンド、日本デビュー作(5th)
レビューで「SENTENCEDの近作のようだ」ときたらSENTENCED「Ever-Frost」1曲リピートで8時間おなかいっぱいなオイラとしては聴くしかないでしょうっ! いや、聴かないでいられようかっ!
んで、コレがまたモロSENTENCEDな良質の絶望メタル!!
とにかくスロー&ミドルテンポ、弦楽器やオルガン、女性コーラスを使い陰鬱でダークでメランコリックで絶望的でそれでいて美しいメロディが次から次へと襲いかかります
たまにアップテンポの曲もあるけど、それすら深い悲しみに包まれてるあたり、SENTENCED「TheColdWhiteight」に通じるモノがあるかと
やっぱフィンランドの風土とか関係してるんだろうかねぇ…SENTENCED曰く
「フィンランドの極端な天候が、俺達のやることなすこと全てに何らかの影響を与えてるんだろう。ここでは3つのことしかできない。1つはテレビを見ること。2つめはミュージシャンになること。3つ目は自殺することだ。だから、俺達はバンドを組んで自殺することについて歌うことにしたのさ」
もうSENTENCEDの新作を聴く可能性は限りなく低いので(再結成…しないかなぁ…)これからは、コイツらに期待するしかありませんよ!
SENTENCEDに続き、コイツらもオススメだ!
この北浜の名にかけて!
しっかし今回買ったCDを交互に聴いてると
精神的にヤバくなっていく気がするなぁ
躁鬱っつーか緩急つきすぎ
by F-knights
| 2006-03-26 15:30
| music